核兵器Nuclear weapon

対立が絶えず、分裂含みではあるがなお絶対不可欠だ Fractious, divided but still essential

核軍縮が進展しないために、不拡散条約の再評価に対して風当たりが強くなるかもしれない

2015/05/02

International

今週ニューヨークの国連本部で、核兵器不拡散条約(NPT)の締結191か国による会議が開かれた。前回の2010年の会議では、64項目の行動計画が採択されたが、今回はもっと波乱含みになりそうだ。「RevCon」の名で知られるこの会議の目的は、過去5年間で、NPTの「大取引grandbargain」が基礎を置く3本柱――P5と呼ばれる米国、ロシア、英国、フランス、中国の「公認」核保有国による核軍縮を追求する義務。核兵器の拡散...

PAGE TOP