差別撤廃措置Affirmative action

槍玉に上がったハーバードHarvard under fire

大学は暗黙のクォータ制によりアジア系アメリカ人を差別しているというのは本当か。

2014/11/29

United States

1978年米国最高裁判所は、バッキ訴訟事件[訳注:大学側が差別撤廃措置を盾に白人であるアラン・バッキの入学を拒否し、成績の悪い黒人を入学させたのは、白人に対する逆差別だとした。最高裁は、バッキの訴えを認め、大学入試で人種割当を厳格に適応するのは違憲と判断した]で高等教育機関でのクォータ(人種割当)制を違法であるとの判決を下した。ルイス・パウェル裁判官は、この裁判を要約して、ハーバード大学の入学審査...

PAGE TOP