フランスの労働改革France’s labour reforms

9時から4時までWorking nine to four

社会党は週35時間労働をめぐって股裂きの状態に陥っている

2016/03/05

Europe

多くの外国人の目から見れば、過去10年ほどのフランスの経済政策は2つの数字に要約できる――75と35がそれだ。「75」は所得税の最高税率で、フランソワ・オランドが2012年の大統領選挙で社会党から立候補した時に左派の支持を得るために公約したものだ。「35」は、最長週労働時間で、2000年に社会党政権よって導入されその後中道右派政権に引き継がれたものだ。以来、この2つの数字はフランス社会の好みを示す象徴として定着した...

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