東芝の憂うつToshiba’s chip blues

優良企業から憂慮企業へFrom blue-chip to chip blues

フラッシュメモリ事業売却を試みる四面楚歌の東芝 アジア企業による買収を防ぎたい日本政府

2017/05/20

Business

かつては電子機器事業と原子力事業で一大帝国を築き、日本株式会社の誇りだった東芝が今、上場廃止の危機に瀕している。5月15日の提出期限までに決算報告書を提出せず、これで今年3度目の決算発表延期となった。利益見通し(監査人はこの予測結果の承認を拒否している)によると、会計年度通期(2018年3月期)でおよそ1兆円(90億ドル)の損失が予測されている。これは、日本のメーカー企業としては史上最大の損失額である。さ...

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