英国EU離脱とシティ・オブ・ロンドンBrexit and the City of London

金融帝国の分裂From folly to fragmentation

英国EU離脱という投票結果により、欧州の金融センターの未来が不透明に

出血は3日目に止まった――2日続けて大暴落した後、6月28日にようやくポンドが落ち着き、株価も上向いた。6月23日に実施されたEU残留・離脱を問う国民投票はその時までに、すでにかなり大きな打撃を与えていた。英国最大規模の国内サービスを提供するロイズ銀行とスコットランド銀行の株価は約30%、バークレー銀行は30%強、下落した。欧州大陸の機関も痛手を負った。BNPパリバ、ドイツ銀行、サンタンデル銀行はすべて20%...

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