アジア事情Banyan

カルロス・ゴーンが起こした不祥事が何であれ、日本の開放性も裁かれているWhatever Carlos Ghosn’s misdeeds, Japan’s openness is also on trial

「人質司法」だけが問題ではない

2019/03/09

Asia

108日間勾留された後、日産の元会長カルロス・ゴーンは東京地方裁判所によって保釈を認められた。彼は現在、特別背任などの罪で訴追されている身だ。かつて日本ではゴーン氏は、1990年代後半に大手自動車メーカーを破産から救ったことで、ビジネス界の大スターになった。彼は連載漫画の主人公にもなった。世論調査では多くの日本人が、このフランス人でレバノン人でブラジル人でもある人物に国の運営にも携わって欲しいと回答し...

PAGE TOP