電気自動車Electric cars

内燃機関の死The death of the internal combustion engine

よく走ったが、世界を変えた機械の終焉が見えてきた

2017/08/12

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フランスの新聞ル・プティ・ジュルナル紙は1893年12月に「馬力に代わって乗り物の駆動力になる機械プロセスを人類はまだ発明できていない」と嘆いた。打開策として、翌年7月にパリ‐ルーアン間で馬のいらない新しい馬車(訳注:自動車は当時そう呼ばれていた)のレースが開催された。蒸気、ガソリン、電気、圧縮空気、油圧など様々な動力を使用した102台の車が参加を申し込んだが、大勢の観客を集める全長126キロメートルのこの...

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